障害給付(障害年金・労災等)専門
心配な方はぜひ一度、脳ドッグ等をおススメします!

日増しに寒さが強まってまいりました。
札幌は今年は割と暖かいですが・・・もうすぐXmas!
Xmasにはやっぱり雪が降って欲しいな〜と思う今日この頃・・・

先生は相変わらず忙しく、毎日飛び回っています(^^;)
最近は、先生が事務所に戻ってる間に一気に仕事の進捗の報告、そしてご指示をいただき
先生はコーヒー飲んで、再び外出されるという感じ(:^ー^A
そしてこの短い時間に合わせて、コーヒーを落とすタイミングに必死です(笑)


さて・・・前回は脳動脈瘤が発見された時のことを書きました。
今回はその続きです。

5年前、まったく関係のないなんとなくの頭痛から偶然にも脳動脈瘤が発見されてしまい
何がなんだかわからないままに帰宅。

恥ずかしながら、それまで脳動脈瘤の知識が全くなく、まずは病気のことを調べまくりました。
今は「ネット」という大変便利な情報網がたくさんあります。
病気に限らず、何か自分にわからないことがあったら、「ネット」で調べる方も多いでしょう。


今、偶然にもこの記事に立ち寄った方も、何かの調べ物中に
たまたまここに来たという方が多いかもしれません。
・・・「ネット」は時に「知り過ぎる」こともありますよね。
知りたくないことまで目にしてしまったり・・・

当時、見つけた「くも膜下出血」の致死率等の記事・・・

「くも膜下出血は一気に頭蓋内圧が上昇して、
強烈な頭痛(ハンマーで叩いたような)があり、意識障害などを引き起す。
時にはそのまま呼吸停止に至ることも稀ではなく、一旦くも膜下出血を起こせば、
およそ3分の1の方は死亡し、たとえ助かっても半数の方は後遺症が残る・・・」
もっともっと具体的な内容を書いていた体験記みたいなものも、読みふけってしまいました。

最初は、そんなものが私の頭の中に潜んでいるなんて、と
読んでいるうちに具合が悪くなってきて、フラフラしてきました。
頭の中に、いつ作動するかわからない「時限爆弾」を抱えているようで、
黙っていると「じんわり」涙が出てきそうになりました。
「ネット」は上手に利用したらとても便利だけど、気持ちがしっかりしてないうちに
中途半端に情報を得ると、余計に混乱や恐怖心を煽ることもあります。

数日経ってから、もう少し具体的な治療方法等をいろいろ調べました。

冷静にいろいろわかってきました。
・脳動脈瘤は老化とともに表れることもあるが、若いうちに見つかるのは大抵遺伝性が高い。
・脳動脈瘤があったからといって、必ずしも破裂するわけではなく、5ミリを超えると破裂の可能性が高くなる。
・しかし、5ミリ以下だからといって、100%破裂しないわけでもない。。。
・破裂する前に見つかった場合は、
 1経過観察 2クリッピング術 3コイル塞栓術などがあるが、
それぞれにメリット、デメリットがある・・・とか

私の場合、位置が視神経の近くということ、形は丸い形状で大きさはまだそれ程大きくないということから、いずれカテーテルを使ったコイル術をしたほうがいいと思うが、とりあえずは経過観察ということになりました。


言われた通り、半年後、この病院に行きました。

MRIとCTを撮り、診察室に行くと、またこの医師は険しい顔で
私の脳の画像を見ています。
またしばしの沈黙の後・・・
「とりあえず変わってませんね〜」と医師。
変わってないなら、すぐ言ってよ〜〜〜なんで溜めるんだよ〜┗(;´Д`)┛
と、叫びたくなりましたが・・・
この次も要観察ということで、また半年後に受診することになりました。

また続きを書いていきます!興味のある方はまた来て下さい!!

今たまたまこの日記に辿りついた方に、まず、どうしてもお伝えしたかったのは
脳動脈瘤は破裂してから気づく方がほとんどで、破裂してからだとかなりの急を要す状態であるということ。しかし、現在の医学では、未破裂で見つかった場合はいろんな処置の可能性があるということ。

大抵の人は、まさか自分にそんなものがあるなんて思いもしないと思いますが、
家系に「くも膜下出血」を起こした人がいる方は、絶対に「脳ドッグ等」で一度調べた方がいいです。(私の場合は、身内にくも膜下出血を起こした人はいないと思うのですけどね・・・)
未破裂の状態なら、私のようなコイル術もクリッピング術もやりようがあるかもしれないですから!